カフェ・スターバックス
スターバックスのWi-Fiは安全?
全国の多くの店舗で使える「at_STARBUCKS_Wi2」。公式発表(2016年のワンタップ認証開始時)の内容をもとに、安全に使うポイントを整理しました。
結論
正しいSSID「at_STARBUCKS_Wi2」につなぎ、HTTPSを使えば、ちょっとした調べものには十分です。公式発表にあるフィルタリングは青少年保護のための閲覧制限で、暗号化ではありません。カフェの公衆Wi-Fiとして、ネットバンキングはチェック後かモバイルデータで。
スターバックス コーヒー ジャパンが公式に案内している内容
| SSID | at_STARBUCKS_Wi2 出典: スターバックス コーヒー ジャパン |
|---|---|
| 認証(発表当時) | 利用規約に同意するだけのワンタップ認証 出典: スターバックス コーヒー ジャパン |
| 利用時間(発表当時) | 1時間(繰り返し利用可) 出典: スターバックス コーヒー ジャパン |
| 提供 | スターバックスと株式会社ワイヤ・アンド・ワイヤレス(Wi2) 出典: スターバックス コーヒー ジャパン |
| フィルタリング | 青少年保護の観点から、閲覧が望ましくないサイトへのアクセスを制限 出典: スターバックス コーヒー ジャパン |
| 対象店舗 | 一部利用できない店舗あり 出典: スターバックス コーヒー ジャパン |
ログイン画面で求められてよいもの
公式発表では、利用規約に同意するだけで使えるワンタップ認証です。メールやSNSのパスワード、カード番号を求める画面は、この案内と一致しません。
目安:フリーWi-Fiのログイン画面で求められてよいのは、利用規約への同意、メールアドレスやSNSでの登録くらいです。無料サービスなのにクレジットカード番号、メールのパスワード、ネットバンキングのログイン情報を求める画面は使わないでください。
なりすましWi-Fiに注意
公式に案内されているSSIDはat_STARBUCKS_Wi2だけです。Starbucks_Free_WiFiやSTARBUCKS_Guestのような名前は公式発表にありません。
総務省は、よく知っている(使ったことがある)SSIDでも偽の公衆Wi-Fiが設置されていることがあるとして、接続先のSSIDが提供者の案内と同じかを確認するよう呼びかけています。
つなぐ前の5つのチェック
- SSIDは
at_STARBUCKS_Wi2だけを選ぶ(よく似た名前は選ばない)。 - ログイン画面のアドレスを確認してから入力する。
- HTTPS(鍵マーク)のサイト・アプリだけを使う。いつものサイトで「接続が安全ではありません」と出たら中止。
- ネットバンキングや仕事のログインは、チェック済みのネットワークかモバイルデータで。
- 使い終わったら自動接続をオフにして、あとで同名の偽Wi-Fiに勝手につながらないようにする。
よくある質問
スタバのWi-Fiは登録が必要?
2016年の公式発表によると、利用規約に同意するだけのワンタップ認証に変わりました。現在の手順は店舗のステッカーや接続画面で確認してください。
スタバのWi-Fiは暗号化されている?
公式発表に暗号化についての記載はありません。フィルタリング機能は閲覧制限で、通信の暗号化とは別のものです。HTTPSのサイト・アプリを使いましょう。